こども園からのお知らせ!
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銀世界 1月14日(金)
2022/01/15 |
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園庭一面真っ白 太陽の光でキラキラしています。 子どもたちは、登園したかと思うとまだ誰も足を踏み入れていない雪の中に飛び込んでいきました。雪はふわふわです。大人も子どももキャーキャー言いながら走り回った後、雪合戦へ。身体がポカポカしてきました。 そのあと、雪だるまを作る子・新雪の場所を求め散策する子・雪をちょっぴり舐めてみる子などそれぞれ。肌で冷たさや柔らかさを感じているようでした。手や足先が冷たくなった時は手湯と足湯へ。「あったま~るぅ」温まるとまた飛び出していきます。「次、降ったら雪の結晶を見てみたいよね」「どうしたらみられるかな」「むしめがねを用意しとく?」と子どもたち。今からワクワクしています!! |
2022年 1月5日(水) あそびま書
2022/01/10 |
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2022年の幕開けは書道家瑛泉氏と一緒に書き初めをして遊びました!! もうすぐ一年生になる年長組の子どもたち。初めての筆にちょっぴり緊張していましたが、とても嬉しかったようで完成した書を見て「たのしかった」と晴れやかな顔をしていました。瑛泉先生と子どもたちが書いた寅の字はキラキラと輝いています。2022年、良いことがありそうです。 |
【1月4日受付開始】子育て支援 コアラっこ 1月の予約のお知らせ
2021/12/27 |
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参加希望の方は1月4日(13:30~16:30)に電話で申し込みください。 新型コロナウイルス感染症対策のため、定員は10名とさせていただきます。 開催日:1月24日(月) TEL:058-213-0013 よろしくお願いいたします。 |
冬の遊び
2021/12/27 |
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冬にかけて、編み物づくりにはまっています!! 年中組☆マフラーづくり 年長組☆ポシェットづくり 女の子だけではなく、男の子もはまっています。指先や手首を動かすことは、「文字を書く」準備にもなります。そして集中力もつきます。好きな色の毛糸を選び、自分で配色することも楽しんでいます。「今は赤だから、次は緑にしようかなぁ」など考えながら編み続けていています。これは全員がやるのではなく、編み物セットを用意しています。やりたい子がやって、やりたくなかったらやらなくても大丈夫。いつでもやれて、いつでもやめることが出来るようにしています。年長組は織機に挑戦。張ってある縦糸に横糸をとおしており進めるものです。自分で縦糸を張る段階まで準備しています。ポシェットが出来上がることを楽しみにしているようです。 |
森のXmas会2021
2021/12/27 |
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加納西認定こども園は【木育】を取り入れ、子どもたちに木を身近に感じて欲しいと願っています。今年も、森を感じながらのクリスマスプログラムにしました。 ~ドイツの言い伝え~ モミの樹には、小人が住んでいてお祭りの時、モミの樹にいろいろなものを飾ってその周りを歌いながら踊ると小人たちがこの樹に住み続け、幸せを人びとに運んでくれるという話があるそうです。これがXmasの始まりでサンタクロースはこの小人たちがモデルになっているそうです。 その話からヒントを得て12月に入ると、木っ端でオーナメントを作り、園庭のモミの木に飾ったり、年少組は蜜ろうそく、年中組はモミの木のオーナメント、年長組はモミの木で森の積み木を作りクリスマスの準備を始めました。 そして、24日のクリスマス会は未満児クラスと以上児クラスの二部構成で行いました。未満児クラスはあわてんぼうのサンタクロースのパネルシアターに合わせ保育者と一緒に歌を歌ったり、楽器を鳴らして遊びました。今年はサンタクロースが来てくれました。 以上児クラスはキャンドルサービスを行い静粛な雰囲気の中、会が行われました。木で作ったクラベス・まつりのすず・カスタネットも用意され、好きな楽器を自分で選び、ジングルベルの曲に合わせ楽器をならしたり、歌を歌ったりしました。森の妖精は遊びに来てくれましたが、サンタクロースは来てくれません。「今年もコロナでおもちゃ工場が忙しくて園に来られないのかなぁ・・・・」とあきらめモードで保育室に戻っていくと、大きな袋が置いてありました。今年もhappyな一日になったようです。小人たちはきっと園庭のモミの木に住み続けてくれることでしょう。 |
食育活動
2021/12/14 |
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私たちは素材から厳選した食材を使用することで子どもたちの【美味しい】を引き出していきたいと考えています。又、園庭に畑を作り、食材と触れ合う機会を大切にし、野菜がどのように育つのか、実るのか、野菜の生い立ちを知ることで食に興味を持ってほしいと思っています。そして、子どもたちの「これなぁに?」の声を大切にしていきたいです。 毎年、子どもたちと一緒に米作りに、挑戦しています。JAぎふ三里支店の方に取りはからって頂き田植え見学をさせて頂いたり、苗を頂き園で栽培体験が出来るようにしています。最近の新たな取り組みとして、味噌づくりにも挑戦しています。お味噌は一年かがり。お米は半年。どれも長いスパンがかかりますが食したときの喜びはひとしおです。 12月13日(月)本日のおひるごはん おにぎり(白米と収穫した玄米1:1で炊いたごはん) あげと玉ねぎの味噌汁 園庭でとれたさといもの味噌田楽とショウガ醤油の煮つけ2種 キャベツとツナの炒め煮 以上でした。 |
青空マーケット 12月9日(木)・10日(金)
2021/12/13 |
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今年も青空のもと「手作り」と「こだわり」の詰まったマーケット遊びをしました。 今回は10月頃から加納城址公園に行ったり、morinosに出掛けたのでその流れで自然物を使ってのマーケットを企画していきました。 年少組【たからものさがし】年中組【おめんやさん】年長組【オーナメントとXmasツリーをつくろう!そしてどんぐりの車で遊ぼうコーナー】職員【草花染めでバッヂとヘアゴムをつくろう】が出店されました。チケット完売で大盛況。2日間、異年齢児のかかわりが見られ、とても楽しそうでした。 |
多世代交流 12月の誕生会 12月8日(水)
2021/12/13 |
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12月の誕生会は加納西地区のおじいちゃん・おばあちゃんとZoomでお祝いをしました。コロナ禍の中なので会場を別にして中継でつなぎました。 子どもたちは、テレビに出演しているみたいな気分になったようで喜んでしました。 今回の誕生会は、12月生まれのおじいちゃんおばあちゃんにインタビューしたり、『やきいもグーチーパー』の手遊びを一緒に行いました。そして年少組の【ジングルベル】年中組の【赤鼻のトナカイ】年長組の【サンサンサンタ】の歌と踊りを見て頂きました。手作りのプレゼントもお渡し、加納西地区のおじいちゃん・おばあちゃんに喜んで頂けたようです。 私たちは、子どもたちが地域の中で育っていくことを願っています。そして人格形成期の大切な時期に多世代の方との出会いを大切にしていきたいと考えています。 |
【12月1日受付開始】子育て支援 コアラっこ 12月の予約のお知らせ
2021/11/30 |
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参加希望の方は12月1日(13:30~16:30)に電話で申し込みください。 新型コロナウイルス感染症対策のため、定員は10名とさせていただきます。 開催日:12月20日(月) TEL:058-213-0013 よろしくお願いいたします。 |
積木ワークショップ
2021/11/20 |
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毎年保護者会から【心動かされる経験を子どもたちに】という依頼を受け観劇やワークショップを行っています。 コロナ禍の中でどんなイベントがよいのか考えていったところ分散することが出来、発達に応じた遊びができるということで積木ワークショップをセレクトしました。この積木ワークショップは和久メソッドを取り入れています。「子どもに発見と表現の喜びを」という目的です。子どもの意志に添って自由に変化させていける積木遊びは、子どもにとって魅力的な遊びです。どの子も集中し感性を発揮させていました。 毎年思うのですが、子どもたちの発想や思考力は大人を遥に超えていと。0歳児・1歳児『ころころころ』2歳児『ウッドビーズであそぼう』3歳児『みんなでつなげてみたら・・・』4歳児『街をつくろう』5歳児『相談しながら街づくりをしよう』でした!! |