幼保連携型 認定こども園

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こども園からのお知らせ!

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おにぎりパーティ

2019/12/02
食欲の秋。

先日脱穀した玄米を精米し、胚芽米のおにぎりにして食べてみました。

玄米から胚芽米になることでできた、ぬかの匂いを嗅いでもらうと「くさい」と、嗅ぎなれない匂いに顔をしかめる子ども達。

しかし、よーくよーく嗅いでみると、
「なんか甘い?」
「パンみたいな匂いがしてるよ」
と、お米の甘い匂いに似ていることやパンの小麦や発酵の匂いに似ていると気付き、

「もう一回嗅ぎたい!」
「本当に甘い匂いだ!!」
と、ぬかは人気者に。


お米を研ぎ、炊飯器のスイッチオン!!

「早く食べたいな」
「何分たったら炊ける?」
と、炊いたばかりなのにご飯が待ち遠しい子ども達。

★ ★ ★

やっと給食の時間がやってきました。

お部屋に入ると、ご飯の甘い香りが漂っていました。

子ども達に話を聞くと、

「モクモク、湯気が出てきてたよ」
「その湯気、お米の甘い香りだったよ」
と、炊いている間も色々と気にかけてくれていたようです。

まずは園で育て、田植えから籾摺りまで子ども達が行なった胚芽米を食べました。

2合の胚芽米をみんなで分けたので、1口分ずつしかありませんでしたが、

「みんなで食べられて良かったね」
「ちょっとだけど、みんなで頑張ったお米だもんね」
と、お米の大切さを学んだ子ども達は、一粒一粒に感謝しながら食べていました。


次は、普段から園で食べている白米でおにぎりを作りました。

三角おにぎりを作ろうと、「あちち」とぎこちない仕草をしながらも、
「こうしてぎゅっと」
「お!いい感じかな」
と、頑張って握っていました。


結果、色々な形のおにぎりができましたが、自分で作ったおにぎりにどの子も満足気な表情を浮かべていました。

食べ慣れている白米が人気かなと思っていましたが、

「胚芽米っておいしいんだね」
「胚芽米の方が甘いよ」
とぬかに抵抗がなくなったためか、白米も胚芽米もおいしく食べていました。

自分で作ったお米、自分で作ったおにぎりは格別だったようで、あっという間になくなってしまいました。

「まだ食べたいー」
「家でも作ってみよっと」
「弟にもつくってあげたいな」
とおにぎりに魅了された子ども達でした。

ご家庭でも、おにぎりパーティを開催してみてはいかがでしょうか。


お芋パーティ

2019/12/02
10月に収穫したさつまいもの追熟が終わり、食べ頃がやってきました。


子ども達はしっかり覚えていて、

「追熟終わったね」

「どんな風に食べようかな」

と、色々と考えています。


まず最初に子ども達が思いついたのは、いつもお世話になっている福寿会の方を招いた、お芋パーティでした!!


温めたホットプレートにバターを入れると、じゅわぁと美味しそうな音とバターの甘く優しい香りに、聴覚と嗅覚が刺激されます。


さつまいもと里芋を入れ、こんがり焼き上がるのを待っている間、

「ねぇねぇ、さつまいもと里芋どっちが好き?」

「この前、レゴランド行ってきたんだ」

と福寿会の方との会話を楽しんでいました。


バターが絡まった、さつまいもや里芋を皿に取り分け、いただきます!!


こんがり焼き上がったさつまいもを、ふーふーしてパクリ!!

「あちち!!」

「ホクホクでおいしーい!」

「とっても甘いね」

と、追熟するため2週間我慢していた子ども達にとって、さつまいもの美味しさは格別だったようで、おかわり続出でした。


おいしいお芋と楽しい会話で、お腹も心も満たされた福寿会の方々と子ども達。


晩秋の寒さなんて忘れるぐらい、とても温かく楽しいお芋パーティになりました。


お米の教室

2019/11/21
6月に苗植えをして10月に収穫したお米の、脱穀、籾摺りに挑戦しました。

まず、いつも使っているお茶碗にいつも食べているご飯をよそい量ってみると、針は
100g (個人差はあります)を指しました。

ご飯は水を吸っているので、お米は半分の量でいいことを知ると

「じゃあ…お米だと50gでいいんだ」
「たった50gかぁ」
「今日は、ぞう組みんなの分のお米脱穀しよ!!」
「全部やれば、もっといっぱい食べれるよ!」

と、期待に胸を膨らませる子ども達。


牛乳パックを使って、脱穀をすると、簡単に藁と籾を分けることができます。

藁を引っ張る係と牛乳パックを押さえる係を作り交代しながら脱穀していました。

「僕、脱穀名人なんだー♪」と、自慢げな声も聞こえてきました。


脱穀が終わり、牛乳パックの中にたくさん籾が貯まったら、すり鉢と野球ボールの登場です。

10回、20回と、ゴリゴリして籾殻をすり潰していると、
「あ、玄米だ!!」

籾殻が外れ、玄米が顔を出しました。

玄米と籾殻が分かれたら、仕分けていきます。

玄米を見つけると、

「きらきらしてるね」
「ご飯より小さいんだ」
「精米してないからいつものお米と違うね」

と、色々な発見をしていました。

一生懸命に脱穀・籾摺りをし、気付けば1時間半が経っていました。


成果を見るためみんなが採った玄米を量りにかけていくと、針はぐんぐん傾き…100の目盛でピタリ。

「100gってことは、一人50gだから…?」
「2…人…分…?」
「え、たったの2人分!?」

1時間半かけても、2人分しか採れなかったことにショックを隠せない子ども達。

その日の給食は、ご飯を一粒も残す子はいませんでした。

何気なく食べているお米も、食べるまでにとても手間と時間がかかると身を持って学びました。

物にあふれた時代ですが、感謝の気持ち、そして物を大切にする気持ちを忘れないでほしいなと思います。


岐阜県美術館に行ってきました! 年長組

2019/11/18
リニューアルオープンした美術館。

紅葉した葉がキラキラと輝く庭園の白い道を通っていくと学芸員の方が玄関でにこやかに出迎えてくださいました。

館内に入ると子どもたちは、静かにしなくてはいけない場所であることを認識。

いろいろなものに目を奪われながら、スクリーンがある部屋に案内され、そこで美術館の歴史やリニューアルしたポイントを教えていただきました。

また、館内でのマナーついても聞き、ちょっぴり緊張した面持ちで、絵の鑑賞のスタート。


3つの展示会場を見せて頂きました。

錨をあげる(ヴァレリアーノ・トルッビアン)の作品をはじめとし、山本芳翠の浦島図、オディロン・ルドン、松本和子さんの作品などを見ながら、学芸員の方と子どもたちが対話していきます。

学芸員の方が絵について問いを投げかけてくださると、
「ああじゃない?」
「こう思う」
など子どもたちの見る視点がどんどん広がり、子どもたちから面白い気付きや発見が出てきました。

子どもたちはとても柔らかな頭を持っていてイメージ力や感じ方が大人とは違っていて感心してしまいました。

一年ぶりの美術館。

とても親しみやすくワクワクする場所にパワーアップしていました。


絵や作品を鑑賞した後、庭園で秋見つけ。

とても充実した一日でした。

ままごと遊び

2019/11/12
園庭の木々が色づき、実がなり始めました。

子どもたちは、実の収集に夢中です。

ままごとプレートを用意すると、ごちそうづくりが始まります。

サバ土でお団子を作り。

団子の上に実を並べたり、小枝をさしたり・・・・・

まつぼっくりを見せながら
「どんなご飯に見えるかなぁ?」
と問いかけると最初は
「まつぼっくりは、まつぼっくりじゃん」
と笑っていましたが、

作っているうちに、
「ハンバーグだよ」とか
これは「ミートボール」
「豆ごはんを作ったよ!」
など、たくさんのメニューができあがっていきました。

作った後は、嬉しそうに食べる真似をする子どもたち。

見立て遊びは、子どもたちの創造力を豊かにしてくれます。



野外あそび ファミリーパークにて(1)

2019/11/12
変化のある自然の遊びは飽きることがありません。

自然の中で遊ぶ子どもたちはやることに追われていないような気がします。

ルールはありますが、枠がありません。

年長組は宝探し・
年中組は観察眼鏡・
年少組はままごと遊び
というカリキュラムで進めていきました。

◇~◇~◇~◇~◇

<年長組>

「三角や小さいどんぐり、細長いどんぐりいろいろな形のドングリがあるよ!!」

「ハートの石 模様が入っている石を見つけたよ! きれいだね」

「葉っぱに穴が開いている。顔に見えるね。この葉っぱは柔らかいよ」

「切り株から木の破片が剥がれていく。柔らかいね。ささみに似てない?」


<年中組>

観察眼鏡で遊んでいたら、ミヤマアカネを発見!

トンボを追いかける子どもたち。

「にげちやったぁ・・・・」

次はみんなで人差し指をクルクル回しながら近づく作戦で。


<年少組>

ままごと遊びをしていたら、食材がなかなか見つからない!!

斜面を登ったり、虫探しを始める子どもたち。


◇~◇~◇~◇~◇

いろいろな発見がありました。

自分の経験を踏まえ子ども自身で深め、つなげ、変化させていくそんな遊びをこれからも大切にしていきたいと思います。

野外あそび ファミリーパークにて(2)

2019/11/12


遠足に行ってきました!! ~アクア・トトぎふ~

2019/11/12
「明日、天気にな~れ」

と保育室にてるてるぼうずを飾ったものの天には子どもたちの思いは届かず、雨の遠足となってしまいました。

しかし、世界最大の淡水魚水族館は子どもたちにとって楽しかったようです。

館内は自然界を再現しているので、まるで森の中を歩いているような錯覚に陥りワクワクします。

好きな魚や知っている魚を見つけたり、魚の写真と名前が書かれたプレートを見ながら照らし合わせ喜んだり・・・・

保護色でなかなか見つけられない魚を見つけたときの喜びはひとしお。

それぞれの楽しみ方を見つけていました。


また、アシカショーはとても面白かったようで、驚きと笑いが絶えませんでした。

水の中の生き物を見ていると心が穏やかになり、浄化されていくような気がします。


雨の日の遠足となってしまいましたが、雨の日の遠足もまた乙なものでした。

キッズトントン

2019/11/07
「キッズトントンがあるの? トントンって、かなづちで何か作る?」
「木にトントンってするんじゃない?」

と、トントンを勘違いしていた子ども達でしたが、トントンは包丁のトントンだよ、と伝えると、

「じゃあクッキング!?」
「何作るの?」
「私クッキング大好き♡」
と、わくわくどきどき。

先日収穫したさつまいもは、まだ食べられませんが、毎年お世話になっている食生活改善推進会の方々と、さつまいもの茶巾絞りに挑戦しました!!

「茶巾絞り?」
「さつまいもを使うんだね」
「僕たち、さつまいも収穫したんだよ」
と、食生活改善推進会の方々との会話を楽しみながら、クッキングが始まります。

久しぶりの包丁でしたが緊張した様子もなく、
「猫の手だよね」
「まっすぐ切るといいんだよ」
と、トントンと包丁で上手にさつまいもを切っていました。

切ったさつまいもは、鍋に入れてグラグラ茹でていきます。

茹でているさつまいもに顔を寄せると湯気と共にさつまいもの甘い香りが・・・

「さつまいものいい匂い!!」
「美味しそうだね」
「甘そうな匂いだ!」
と、美味しそうな香りに子ども達のテンションは急上昇☆

マッシャ―を使ってギュッギュッと力を入れてつぶし、ラップを使って成形していきます。

食生活改善推進員の方に、絞り方を教えてもらいながら、くるくる絞って海苔を貼ると・・・

「ジャックオランタンできた!!」
「私はミニーちゃん! かわいい」
と、個性溢れる茶巾絞りが出来上がりました☆

旬のさつまいもを美味しくいただだき、食生活改善推進員との食育クイズで賢くなり、楽しい時間を過ごしたこども達でした。


総練習 ~加納西小学校運動場にて~ (1)

2019/10/29
今年のテーマは
『せかいにはばたけ
 ~バトンをつなごう! ~』です。

年長組の子どもたちは国旗に興味があり、世界地図・地球儀をよく見ています。

夏祭りは、グループに分かれ、好きな国を決め、国の文化や暮らし・建築物などを調べ廃材で小さな国を再現しました。

今年の運動会は、2020年に東京オリンピックが開催されることを視野にいれ、世界の国をイメージしてリズム表現をしました。


年長組は、日本『日本よいとこ摩訶不思議』

年中組は、アフリカ『ライオンキング 早く王様になりたい』

年少組は、中国『笑一笑』

2歳児は、アラビアンナイト 夜空をイメージしました。


日頃の保育から子どもたちと体で表現することを考えていきました。

バトンをつなごう! をテーマにしたのは、リレーをする中でいろいろなドラマが起きたからです。

ひとりが
「もうだめだ!! 負ける」
と諦めるとチームが勝てないことがわかってきたのです。

総練習は、晴天。

青空の下でのびのびと体を動かすことができました。

リレーや障害走は真剣勝負。

どの子も風をきって走っていました。

運動会をなぜやるのか? 

子どもたちの姿を見ながら少しわかったような気がします。

・挑む
・度胸をつける
・乗り越える
・友だちとともに『力を合わせる』
・表現を楽しむ

このような力が身につくのだと・・・・

これからもしなやかな心と身体づくり、そして協同的な学びが展開される保育を目指していきたいと思います。



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