沖ノ橋認定こども園 幼保連携型認定こども園 和光会グループ

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こども園からのお知らせ!

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夏祭りが開催されました

2019/08/01


7月19日に、沖ノ橋認定こども園の夏祭りが開催されました。

当園では、夕方から園児さんと保護者の皆さんが参加され、盛大に行われました。

浴衣や甚平姿で参加されるお子さんがいたり、この日の為に各クラスで手作りしたうちわを持って参加するなど、夏祭りらしい雰囲気が漂いました。

恒例の盆踊りに始まり、ヨーヨー釣りや金魚すくい、各種ゲームコーナーにお面作りコーナーなど盛りだくさんの内容で、参加されたみなさんもおおいに楽しんでみえました。

また今年は、職員によるミニステージも開催され、いつもとはまた違った先生達の魅力が伝わったのではないでしょうか。

来年もどうぞお楽しみに♪




新聞紙遊びをしました

2019/07/22


1歳児クラスのちゅうりっぷ組では、室内で新聞紙遊びをしました。

新聞紙は大人からすれば情報を得るツールですが、子ども達にかかればこんなに魅力的な遊び道具に大変身します!

新聞紙を広げると
「やった~!」
「ビリビリする~」
と大はしゃぎして、破ってみたり、クシャクシャと丸めたりして感触を楽しんでいました。

見立て遊びも始まって、新聞を手で持って「これ傘だよ~」と梅雨時期らしい発想に結びついたり、保育教諭と一緒に冠やスカートを作っておしゃれを楽しみました。

最後には、破って細かくなった新聞紙をみんなで集めて大きな袋に入れ、楽しくお片付けもすることができました。




観劇会がありました

2019/07/22


「劇団風の子」による「ぱらりっとせ」を観劇しました。

劇団風の子はプロの演劇集団で、今回上演して下さった「風の子中部」以外にも、北は北海道、南は九州まで様々な支部があります。

今回のテーマは「岐阜」で、岐阜の伝統や文化を織り交ぜた演劇や遊びをたくさん紹介してもらいました。

演目中に岐阜の和傘が登場したり、篠笛や三味線などの和楽器で郡上踊りの曲が演奏されたり、岐阜の魅力がいっぱいつまった内容でした。

さらに、演目中には遊びもふんだんに取り入れられており、その中にはお手玉など子ども達にも馴染みのあるものもあって、上演後さっそく真似する子もいました。
とても楽しい内容で、子ども達も思わず立ち上がり食い入るように見つめていたり、大笑いして拍手する姿が見られたりと、大いに楽しんでいました。

本物の演劇に触れ、子ども達もいっぱい刺激をもらえたようです。



ホールでいっぱい遊んだよ

2019/07/22


梅雨時期で、戸外でなかなか遊べませんが、ホールを利用して、体を使った遊びをしました。

ホールには、様々な運動のための遊具が揃っています。
今日はその中の一部をつないで、サーキット遊びをしました。

まず、マットの上を通ります。
寝転がって横向きにゴロゴロ転がったり、かえるジャンプ、でんぐり返し等、それぞれ好きな方法を選んで進みました。


マットの次は、トンネルをくぐって橋を渡ります。

両手を広げて、
「おちそう~」
「おっとっと!」
とバランスを取りながら歩いていました。




その次は、丸い輪の上を通ります。
「けんぱ!けんけんぱ!」
と元気よく声を出しながらジャンプしていました。





最後は、ジグザグ跳びをしてゴールです。

みんな順番に並んで何度も挑戦していました。

今後も遊びを通して、体を動かす気持ち良さや楽しさをいっぱい味わってもらいたいです。




園庭のかわいい仲間たち ~虫との出会い~

2019/07/22


沖ノ橋認定こども園には、様々な樹木や草花が茂っていて、そこにはかわいい虫たちが暮らしています。

大人は気が付かず、つい通り過ぎてしまいがちですが、子ども達の目線に合わせ、しゃがみこんで覗いてみると、様々な虫たちと出会うことができます。

ちゅうりっぷ組の子ども達は、カタツムリを見つけてそっとつまんでみたり、ダンゴ虫を手や腕にのせたり、見つけたミミズをカップにのせて観察していました。

後日、保育教諭が家から持ってきたクワガタ虫を見せると、みんな口々に「ダンゴ虫!ダンゴ虫!」と言っていました。
きっと黒い色と触った感触の堅さから、知っているダンゴ虫を連想したのでしょうね。

保育教諭が「これはクワガタ虫って言うんだよ」とお話すると違う虫だと分かり、ツノがあることなどダンゴ虫との違いを知ることもできました。

夏を迎え、虫たちが一年で最も活発に活動する時期となります。
天気の良い日には、緑豊かな園庭で虫たちとふれ合いながら、生き物の不思議や魅力を感じたり、命の大切にする心を育んでいきたいと思います。




夏まつりうちわ製作「かき氷」(2歳児)

2019/07/17


薄く伸ばした絵の具(赤・緑・黄)を紙に塗り、その上に氷を滑らせて色氷遊びをしました。

一人ずつ紙コップを持ち、その中に氷を入れてもらうと、手に取って「冷た~い!」とびっくりする子もいましたが、氷が色を広げていく様子を見ているうちに夢中になり、いつの間にか冷たさも忘れて氷を夢中で滑らせていました。

氷に付いた絵の具が手にも移り、手の平が赤や緑に染まるのを不思議そうに見る子がいたり、氷が握っているうちにだんだん小さくなっていく様子を興味深そうに見つめる子など、遊びの中で様々な発見があったようです。

夏祭りでは、作ったうちわを持って参加する予定です。



七夕会

2019/07/11


7月5日(金)に七夕会を行いました。

今年も自分たちで作った七夕飾りや短冊を竹に飾って、園内に飾っていました。

この日は、みんなでホールに集まって「たなばたさま」の歌をうたい、七夕のパネルシアターを見ました。
その後、お越しいただいていたシニアクラブの皆様と一緒に、盆踊りを楽しみながら交流する一幕もありました。

作った七夕飾りはお家に持ち帰りました。
このように、日本の文化や伝統に触れる体験や地域との皆さんとの交流事業も、沖ノ橋認定こども園では意欲的に取り組んでいます。

七夕の日には、お星さまにどんなお願いごとをしたのでしょうね。

今年も一年、みんなが元気にすくすくと成長できますように☆




かんてん遊び

2019/07/08


ちゅうりっぷ組(1歳児クラス)にて、かんてん遊びをしました。

赤と緑の2種類のかんてんを用意して
(前日に担任がグツグツ煮込み、冷やして作りました。初めての体験で担任もドキドキしながらの作業だったそうです。)
かんてんを子ども達の前に出すと、最初は不思議そうに指で“ちょん”と触っていましたが…
慣れてくると、用意しておいたハートやネコなど様々な形の型ぬきをつかって形を抜き出したり、手でぐちゃぐちゃと掴み、かんてんの冷たい感触を味わっていました。

その後、透明のコップを手渡すと、中にかんてんを入れて、2色のグラデーションの美しさに大喜びしたり、コップの中で色が混ざっていく様子を楽しんでいました。

夏の暑い時期にこそ、かんてんの様な冷たくて心地よい素材を用意して遊ぶなど、季節に合わせた遊びをこれからも計画していきます。




7月1日 プール開きがありました

2019/07/01


いよいよ7月を迎え、夏本番です。

子ども達はプール遊びを待ちわびています。
…しかし、今日は明け方までの雨で気温と水温が上がらず、プールには入れませんでした。

それでも先生達は
「プール開きを楽しく行おう!」
と力を合わせ、ホールにてプール開きを行いました。

プール活動前に行う体操「ザバザブーン」をみんなで行った後、先生達によるパネルシアター「エビ姫ものがたり」を見ました。

最後にみんなでプールのお約束をした後に、記念撮影もしました。
お天気が良くなったら、みんなで楽しくプール活動をしたいと思います。



誕生日会をしました

2019/07/01


6月生まれのお友だちの誕生日会をしました。

6月の誕生日会は、全学年合同で行いましたので紹介します。

まず、誕生日を迎えたお子さんを年齢順に紹介した後、先生による手遊びや、年長児さんによる鍵盤ハーモニカ演奏をみんなで聴きました。

最後は戸田先生による新体操も見せてもらい、みんな大喜びでした。

お誕生日おめでとう♪
来月の誕生日会も楽しみですね。



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