加納西認定こども園 幼保連携型認定こども園 和光会グループ

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こども園からのお知らせ!

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入園・進級式

2025/04/15


4月4日(金)、入園・進級式を行いました。
新しいお友だち20名を迎え、ひとつお兄さん・お姉さんになった子どもたちの姿はとても輝いていました。

年長組の子どもたちが、「園歌」と「ありがとうの花」の歌、そして「はるるる」の手遊びを披露してくれました。
その姿を見た新入園児たちも、一緒に歌ったり、まねっこして遊んだりと、楽しそうな様子が見られました。

新しい一年が、子どもたちの笑顔であふれる毎日になりますように。

旅立ちの日

2025/03/31


いよいよ、明日から小学校への旅立ちや進級を迎える子どもたち。今日は園での最後の日となりました。少し寂しさもあり、また新しい世界への期待で胸を膨らませる、そんな複雑な表情が見られました。それでも、みんなはしっかりと前を向き、新しい一歩を踏み出そうとしている姿が伝わってきました。

みんなで加納城址公園に出かけ、楽しい思い出をたくさん作りました。その笑顔や経験を胸に、これからも新しいワクワクを見つけていってほしいと願っています。みんななら、きっとどんなことにもチャレンジできるはず。自信を持って、元気いっぱいに進んでいって欲しいと思います。



ありがとうの会 

2025/03/17


もうすぐ卒園を迎える年長組の子どもたち。
これまで一緒に過ごした楽しい思い出に感謝の気持ちを込めて、年中組の子どもたちが心を込めてお別れ会を企画しました。

「一緒に遊んでくれてありがとう」「大好きだよ」と言葉を添えながらプレゼントを交換し、小学校で挑戦したいことや将来の夢についてインタビューをしながら、年長組の子どもたちにエールを送りました。

さらに、「年長組のお兄さん・お姉さんをびっくりさせたい!」と部屋を飾りつけ、ランチタイムに招待するサプライズも。温かい雰囲気の中、みんなの笑顔があふれる素敵な時間となりました。




ぞう組が一年間取り組んできたダンスの集大成を、ちょこっとMOVIEに掲載しました!

2025/03/17
ぞう組(5歳児)が一年間取り組んできたダンスの集大成を、保護者の皆さまには【ちょこっとMOVIE】でご覧いただけます。

https://www.wakokai.ed.jp/kanounishim/movie/zou.html

思い出ランチ

2025/03/14


小学校入学のお祝いとして、特別なコースランチをみんなでいただきました。
この日のために、管理栄養士が心を込めてメニューを考えてくれました。

子どもたちは、この日を心待ちにしていて、少し背伸びをしたような表情でおすまし顔。
ぶどうジュースをグラスに注ぐと、「なんだかワインみたい!」と目を輝かせ、嬉しそうに乾杯。和やかな雰囲気の中、会食が始まりました。

ナイフとフォークを上手に使いながら、一品ずつ味わう子どもたち。
落ち着いた姿で品よく食事をする様子に、成長を感じずにはいられませんでした。

この日の特別な時間が、子どもたちの心に素敵な思い出として残ってくれることを願いながら、
もうすぐ小学校へと旅立つ子どもたちとの日々を、より一層大切に過ごしていきたいと思います。

新たな門出に向けて、自信を持って歩んでいけるよう、これからも充実した毎日を積み重ねていきたいです。



年長組 思い出遠足

2025/02/26


年長組の子どもたちが思い出づくりの遠足で名鉄電車に乗り、KAKAMIGAHARA PARK BRIDGEへ行ってきました。
子どもたちは普段とは違う移動手段である電車に乗る体験に目を輝かせていました。
多くの保護者の皆さまにもご参加いただき、子どもたちと一緒にパークビレッジ内で鬼ごっこを楽しんだり、斜面用アスレチックに挑戦したりと充実した時間を過ごしました。
このような活動を通して職員と保護者の皆さまと共に子育てを楽しむことの大切さを再確認した一日となりました。
みんなが楽しく過ごせた、素敵な一日となりました!



〜年中組の味噌作り体験〜

2025/01/31


「作る楽しみ」「待つ楽しみ」「自然の恵みをいただく楽しみ」
そんなワクワクが詰まった、年中組の味噌作り。今年で4年目を迎えました。

使う材料は「大豆」「米麹」「塩」。とてもシンプルですが、ここに**“時間”と“自然の力”**が加わることで、味わい深いお味噌に育っていきます。

この日は、ホールに入った子どもたちが「いい匂いがする!」と笑顔に。
コトコト煮込まれた大豆の香りが部屋いっぱいに広がっていました。

今回、味噌作りを教えてくれたのは、山のアトリエネシアンの大野さん。
日頃あまり目にしないすり鉢・すりこぎ・寿司桶を使い、昔ながらの味噌作りに挑戦しました。

● すり鉢で大豆をすりつぶす
● 米麹と塩を混ぜる
● しっかり練りこむ
● 味噌団子を作る
● 容器に投げ入れて空気を抜く

職員と一緒に、ひとつひとつの工程をじっくり楽しみながら進めました。
「いいにおい!」「やわらかくなってきた!」と、手触りや香りの変化を感じながら、丁寧に仕込んでいきます。

次の仕事は、3か月後の天地返し。
そして、味噌が完成するのは1年後—。

「年長組になったら食べられるんだね!」と、今から待ちきれない様子の子どもたち。
自然の恵みと時間が育むお味噌を、みんなで美味しく味わう日が楽しみです!



箱イスワークショップ

2025/01/25


箱椅子ワークショップを通じて、親子で木育の魅力を体感

1月18日(土)と1月25日(土)の2回にわたり、年長組の親子が参加する恒例の箱椅子作りワークショップを開催しました。今年で10年目を迎える木育活動は、幼児期の自然体験を通じて、子どもたちが感受性豊かに成長し、揺るぎない価値を見出せることを目指しています。

木の香りや手触りに触れることで、木を好きになり、その命の恵みに感謝しながら、生活の中で活かす知恵を学ぶ――このプロセスは、心を豊かに育む大切な体験です。箱椅子作りでは、親子が協力し合い、真剣に取り組む姿が見られ、その時間は何にも代えがたい価値あるものです。

卒園生たちから「今でも箱椅子を使っています」との声を聞くたびに、この活動の意義を強く実感します。箱椅子は椅子としてだけでなく、本棚、大切なものの収納、踏み台など、多様な使い方ができる実用的なアイテムです。そして何より、「お家の人と一緒に作った」という思い出が一生の宝物になるのではないでしょうか。

当園では、親子で取り組むこの活動をこれからも大切にし、「木育」の魅力を多くの方に伝えていきたいと考えています。自然の恵みに触れながら、心を育むひとときを、親子で共有できることの価値をこれからも発信していきます。



味噌cooking 年長組

2025/01/16


年中組の時にみんなで仕込んだ味噌が食べごろを迎えたため、ねぎみそと味噌汁を作るクッキングを行いました。園では日頃からクッキングを行っていることもあり、子どもたちはピーラーを使って野菜の皮をむいたり、包丁で野菜を切ったりするのもお手のものです。今回も自分たちでどんどん進めていました。また、味噌やさつまいもの分量を測る作業も子どもたちに任せました。

朝から準備をし、みんなでお昼ご飯を作って食べるこの過程は、心をとても豊かにし、至福のひとときです。一年がかりで作った味噌を堪能できたことで、子どもたちは自分たちの手で作り上げた達成感を味わいました。そして、デザートには園の畑で採れたさつまいもを使ってスイートポテトを作り、食後の楽しみも一緒に味わいました。

こうした暮らしの営みを通じて、子どもたちは食を楽しむだけでなく、人とのつながりや心の育ちを体感します。生活の中にこそ、大切な学びがあるのではないでしょうか。



雪遊び

2025/01/10


今年初めての雪景色に、子どもたちは歓声を上げながら園庭へと飛び出しました。足元でキュキュと鳴る雪の音に驚き、さらさらと手の中で形を変える雪の感触に大興奮。「雪だるま作ろう!」「雪合戦しよう!」と、笑顔が絶えません。雪の上に大の字になって降り注ぐ雪を眺める子、木製遊具の中で「雪カフェ」を開店し、「美味しいかき氷やケーキはいかが?」と友だちと楽しむ子もいました。雪の中を元気いっぱいに駆け回り、心も体もぽかぽかに。保育者と一緒に、子どもたちは雪遊びの楽しさを心ゆくまで味わいました。



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