こども園からのお知らせ!
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交通安全教室 歩行実技を行いました
2020/10/01 | ||
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![]() 一番大切なことは自分の命 は自分で守ることです。指導員の方に、「止まる」「見る」「待つ」ことの大切さを教えて頂いたあと、園庭に信号機・横断歩道・壁などを設置して頂き子どもたちが歩きました。特に、年長組は就学前に交通ルールをしっかり覚え、自分で判断し歩かなくてはいけません。 とても良い学びの機会になりました。 |
運動会についてのお知らせ
2020/09/02 | ||
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FC GIFU からプレゼント
2020/07/06 | ||
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![]() コロナ感染拡大防止策をとりながら子どもたちの嬉しそうな笑顔や輝く瞳を大切にし、楽しい 園生活が送れるよう進めていきたいと思っています。 |
「一時預かり事業」の利用制限を解除しました
2020/07/01 | ||
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「一時預かり事業」の利用制限について
2020/04/09 | ||
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何卒ご了承の程宜しくお願い致します。 詳しくは園までご連絡ください。 |
3月2日(月)の子育て支援「コアラっこ」は中止します
2020/02/28 | ||
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ご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
親子で箱イスづくり(年長組ワークショップ) (1日目)
2020/01/23 | ||
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![]() 希望者をつのると、年長組全員の方が参加。 親子のコミュニケーションをとても大切にされているなぁと感慨深かったです。 保護者の方からよくこんな話を聞かせて頂きます。 「うちは、ごはんを家族で一緒に食べることを大事にしているんです。」 「土日はできる限り家族で過ごしたいと思っています。」 「小学校高学年になったらお習い事などでなかなか家族全員が揃うことが難しくなってくるので、今、できる限り家族の時間を大切にしたいです。」 などなど。 頭が下がります。 昨今、社会情勢が目まぐるしく変化しています。 AI(人工知能)の話題も連日のように登っています。 だからこそ、何を大切にしたいのか、何が必要になってくるのか、見極めていく必要があるのではないでしょうか。 幼児期に心が動くいろいろな体験をすることにより、人生が豊かになると私たちは信じています。 この箱イスのワークショップは親子でものづくりをすることに意味があると思います。 親子でやりとりをしながら共同制作をする。 一緒にものづくりを楽しむ。 五感を使う。 身体全体を使う。 親子で作ったことが記憶に残る。などなど。 大事にしたいことがすべて含まれているように思います。 箱イスをいつまでも使い続けて頂き、そして親子でのよき思い出になることを願っています。 箱イスの仕上げは園で子どもたちと行い、名前の焼き印をつけます。 そして親子で作った箱イスで卒園式を迎えたいと考えています。 |
親子で箱イスづくり(年長組ワークショップ) (2日目)
2020/01/23 | ||
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初釜 ぞう組
2020/01/21 | ||
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![]() いつも使わせていただいている公民館は正月仕様で、生花が飾ってありました。 部屋に入ると子ども達は 「甘い匂いがする!」 「お花の匂いじゃない?」 「すごく大きくてきれい!!」 と、生花に気付きうっとり。 いつもと違うのは、お花だけではありません。 普段畳の場所に、釜やお茶のお道具が置いてあり、子ども達は興味津々!! 「これ何?」 「棗って言うんだよ、お抹茶を入れるものなの」 と、先生との会話を楽しみながら初釜が始まりました。 柄杓の使い方を教えていただいている時、先生が柄杓から茶碗にお湯を注ぐと、 「わぁ、いい音」と、まったり。 耳を澄ませてみると、聞きなれた水の音でなく独特な優しい音がしていました。 つい目に見えるものを追ってしまいますが、音や香りなど感じる子ども達の豊かな感性に先生も職員も感心させられました。 いよいよ、実際にお茶を汲むことに挑戦です!! 柄杓を持つと緊張した表情の子ども達でしたが、お湯を零さないようにゆっくり丁寧にお湯を汲むことができていました。 柄杓さえ乗り越えたら、お運びや挨拶はお手の物です。 時々、間違ってしまっても、あ、間違えた!! と笑い、気付いた友達も間違えちゃったねーと笑い、楽しい雰囲気の中で正しいお作法をしていました。 先生が注意するより先に自分たちで気付けるようになったためか、先生も安心して子ども達の様子を見てみえました。 お作法も、お茶を点てることも上手になった子ども達ですが、先生が点てる姿を見て、 「背中真っ直ぐだね」 「手がすごく早い!!」 「泡がもちもちだよー」 と、先生のすごさに感服。 「次はもっと早く動かそう!」 「先生より上手になろう!!」 なんて、大きな山を越えようとする子も・・・。 どれだけ先生に近づけるか、子ども達の成長が楽しみです。 物を大切に扱うことや相手を思いやる心が、茶道と言う日本文化に触れることで自然と身に付いてきた子ども達、茶道教室は残り2回になってしまいましたが、楽しみながらも茶道を通じて何か感じてほしいなと思います。 |
新年お楽しみ会
2020/01/15 | ||
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![]() 今年もhappyな年になりますように・・・・と願いを込めて、 保育教諭の福笑い対決、 幸せを招くと共に獅子に頭をかまれると元気で過ごせると言われている獅子の舞いのほかに、 ジャグラー田中氏、 そして書家瑛泉氏を招き素敵なパーフォーマンスを見せて頂きました。 目をキラキラとさせてパーフォーマンスを見ている子どもたち。 驚きと感動でいっぱいだったように思います。 書家瑛泉氏による【子年新春書初め大筆パーフォーマンス】の後、瑛泉氏の書に年長組が筆で「子」の字を書き加えました。 初めての筆で緊張したけれど嬉しかったようで出来上がった作品を玄関ホールに飾ると、嬉しそうにおうちの方に「この字は私が書いたんだよ」と話していました。 今年も子どもたちと共にたくさん感動していきたいです。 そして心動かされるものと出会える園でありたいと思います。 また、地域の方が新年お楽しみ会に来てくださいました。 地域の中で育っていく子どもたちは幸せだと思います。 これからも地域のなかの園であるよう努めてまいります。 |