こども園からのお知らせ!
全507件中(311-320件):[
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 ]
玉ねぎの収穫をしたよ~年長さくら組~
2017/06/08 |
---|
![]() バスの中では玉ねぎクイズです! 「玉ねぎは、どこになっているでしょうか?」 「りんごみたいに、木じゃないから・・・」 「土の中にあるんだよ~」 と子ども達。さあ、どうだろう? 畑に到着すると・・・ あれ?畑には玉ねぎがゴロゴロ。 「もう、玉ねぎがあるよ~」 と言いながら、玉ねぎをつかんで・・ 「堅~い!」「とれない!!」 とあちこちから声が聞こえてきます。 玉ねぎは土の上に出ているけど、根っこが土の中にはっています。 初めは、片手で茎葉を持って引っ張ろうとする子ども達でしたが、それでは抜けないことがわかると両手で球近くの茎を持って玉ねぎを抜き始めました。 すると「抜けたよ!」と、嬉しそうな声がたくさん聞こえるようになりました。 収穫の仕方がわかり、たくさん抜きたい気持ちが出てくると、両手がいっぱいになるくらいの玉ねぎを持って「こんなに、とれたよ。」と、見せてくれる子もいました。 時には、全力で引っ張り、玉ねぎがスポッ!と抜ける勢いのまま後ろに尻もちをつく子もいました。 でも、そんな姿も笑って楽しそうな様子でした。 帰りのバスの中では、 「玉ねぎって、土の中にも入ってなかったよ」「土の中は根っこだけだった!」 と、体験したからこそできた発見もあったようです。 そして、「この玉ねぎ、お家にもって帰って、お母さんにカレー作ってもらおう!」「私のお母さん、スープが得意だよ。すっごく美味しいもん!」 と、〝おいしいお話“で盛り上がっていました。 今日、収穫した玉ねぎは、給食で食べたり、お家でおいしいお料理にしてもらいいただきます。 |
夏野菜の苗を植えたよ~さくら組~
2017/06/01 |
---|
![]() ナス・ピーマン・ミニトマト・ししとう・キュウリの5種類の苗の中から、自分で選ました。 まずは、土に肥料を混ぜて土作りです。 その土で作った畝にくぼみをつくって、苗を植えました。 そこに、土をかぶせる時にはポンポンと優しく、 そんなを子ども達の姿に自分の苗を大切にする気持ちが伝わってきました。 最後は、じょうろで水をあげました。 「上から水をかけると、苗が倒れちゃうよ」 「下の方に、そ~っと水をかけるといいよ」 と自分の苗を大切にする気持ちが伝わってきました。 「大きくなあれ」・・・ と、子ども達は美味しい夏野菜が収穫できるよう〝魔法“もかけました。 これから、みんなで水やりをしたり、草抜きをしたり、お世話をします! |
みんなでダンス、楽しかったね!~寺田ガーデン祭~
2017/05/25 |
---|
![]() 毎年、歌やダンスを地域の方やお家の方、卒園児など大勢の方の前で披露しています。今年度は、 ・歌 ぽかぽかてくてく ・手話 あの青い空のように ・ダンス レッツゴー いいことあるさ の3曲です。 黄色と青色の衣装を着た45名の子ども達は、おひさまに届くくらい元気な声で発表でき、お客さんからは温かな拍手をたくさんもらいました。 |
H27年度卒園児同窓会
2017/05/25 |
---|
![]() 卒園しても、変わらず友達大好き、そして玩具はなくても遊びを創り出してみんなで遊ぶ子ども達の姿に、懐かしく感じました。 そして、本当にかわいい♪ 保護者会長 南村様からのレポートです!! 「沖ノ橋っ子は卒園しても自然大好き、友達大好き!」 先日、沖ノ橋保育園卒園児の同窓会を催しました。 その様子をお伝えします。 桜も新緑に変わりつつある4月半ばの晴れた日に、みんなでファミリーパークに集合しました。 会うなり再開の喜びを分かち合う子供達。 お友達同士抱き合ったり肩を組んだり…と、とても嬉しそうです。 お昼ご飯に用意したおにぎりを食べるのももどかしく、一秒でも早くみんなで遊びたい様子。 急いでおにぎりを口の中に放り込み、一目散に目の前の芝生に走り出しました。 せっかく遊具の近くに陣取ったのに、遊具には目もくれず子供達の興味は虫や草花、ちかくに流れる小川…と自然に注がれます。 誰が何を言うわけでもないのに、それぞれがそれぞれ興味を持ったものに夢中になる姿は保育園にいる頃を全く変わりません。 保護者同士、「さすが沖ノ橋の子だね」と感心していました。 沖ノ橋の子供達は、本当に自然が大好きです。 そして自然の中で遊ぶのがとても上手です。 小川の藻を落ちていた棒切れで一生懸命取って 「ワカメ取れた!」 と、はしゃいでる女の子(ワカメに見えたんだね)、 あっという間に虫かごの中を虫でいっぱいにする男の子(保育園にいる時も虫見つけはみんなの日課だったよね)、 そうかと思えば芝生で鬼ごっこが始まります(こんな広大な場所の鬼ごっこは大変だ!)。 次は小川でタニシ採りが始まります。 他の遊びをしていた子も小川に合流し、全員でタニシを採りを始めました。 おそらくあの小川のタニシはほとんど沖ノ橋の子供達に採り尽くされてしまったでしょう(笑)。 気づくとあっという間に3時間近く経過していました。 子供達は汗だく。 それでもまだまだ遊び足りない様子です。 しかし夕方から用事のあるお友達はそろそろ帰らなければいけない時間です。 お母さんに「そろそろ帰るよ」と言われると、急に無言になる子供達。 友達とお別れするのが寂しくてたまらないのが伝わってきて、見ている私達まで辛くなってきました。 それでも最後は大きな声でバイバイを言い合って別れました。 「また会おうね」の約束も忘れずに。 沖ノ橋保育園を卒園して1年経っても、子供達の絆の深さは変わらないことを感じました。 みんなそれぞれの小学校で頑張っていますが、保育園の仲間に会うと何だか「素」の彼らに戻るような気がします。 今回の同窓会には、同窓生とその兄妹も一緒に参加しましたが、兄妹達も全員沖ノ橋の子供達。 学年は違えど、分け隔てなく仲良く遊べるのは、沖ノ橋で育った子供達ならではの素敵な文化の1つだと感じました。 |
こいのぼり運動会
2017/05/25 |
---|
![]() 〝こいのぼり運動会“(ミニ運動会)を行いました。 子ども達は兜をかぶったり、名札に折ったこいのぼりや金太郎のシールを貼って参加しました。 園長先生の話を聞いた後、こいのぼりの歌を大きな声で歌い、元気いっぱいにたけのこ体操をした後、競技をしました。 まずは、0歳児たんぽぽ組からスタート! こいのぼりを追いかけカラーマットの上を嬉しそうにハイハイしたり、歩いたりする姿はとても可愛らしかったです。 1歳児ちゅうりっぷ組は、こいのぼりが付いた乗り物に乗り、保育者が紐を引っ張り出発進行! 周りのお兄さん、お姉さんの前を通ると、手を振って嬉しそうにしていました。 2歳児すみれ組はマットの山を登ったり、下りたり、トンネルをくぐったりと元気いっぱいの姿を見せてくれました。 3歳児ばら組は、2人1組でこいのぼりの電車に乗って出発! こいのぼりのコーンも上手く曲がり、友達と一緒に仲良くゴールを目指して走っていました。 4歳きく組はかしわもちリレーです。 かしわの葉をイメージした緑のゼッケンを着て、餅に見立てた白い風船を2人でお腹で挟み、落ちないように息を合わせながらゴールまで運びます。 お友だちに応援されながら走る姿は真剣でした。 5歳児さくら組は金太郎に変身! 2チームに分かれてくまの人形を頭の上で持ち上げゴールまで後ろにどんどんはこんでいきます。 難しさに少し苦戦しながらも周りの友達の 「がんばれー!」 と言う応援を聞き一生懸命な姿を見せてくれました。 笑顔いっぱいの楽しいこいのぼり運動会になりました。 |
4月の誕生会
2017/05/08 |
---|
![]() 今月は11名のお友達がお誕生日を迎えました。 冠をつけて名前を紹介された子から前の椅子に座り、みんなから“ハッピーバースデー”の歌を歌ってお祝いしてもらうと、照れながらもニッコリと嬉しそうでした。 すみれ組さんから“ちゅうりっぷ”、さくら組さんから“この広い青空のように”の素敵な歌のプレゼントもしてもらいました。 その後は“大きくなったら何になる?”の手遊びをしました。 元気いっぱいに歌いながら楽しむことができました。 パネルシアターでは“ゴーゴー汽車”のお話を見ました。 色々な動物が汽車に乗って登場し、 「おさるさんだー!」 などと隠れている動物の名前を当てたり、様々な仕掛けに笑ったりしながら楽しく見ることができました。 <2部>・・・音楽会 今回は、ばら組、きく組、さくら組の子ども達がカスタネットのリズム打ちに挑戦。 曲に合わせて、2拍子、3拍子、4拍子のリズム打ちをしました。 なかなか難しかったですが、頑張ってリズムを取ろうとしたり、音を鳴らすことを楽しむ姿が見られました。 “先生も歌おう”のコーナーでは、先生たちが“おどるポンポコリン”を披露しました。 「すごーい!」 「上手!」 などと大喜びの子ども達。 一緒に歌って踊って楽しみました。 たくさんの音楽に触れ、素敵な時間を過ごすことができました。 |
遠足ごっこをしたよ~ばら・きく・さくら組~
2017/04/27 |
---|
![]() しかし雨天のため、園内での遠足ごっこを行いました。 リュックサックを背負って、水筒を肩にかけ“ばら組とさくら組”“きく組同士”でそれぞれペアを作ってからホールに出かけました。 ホールでは、“バスごっこ”の曲に合わせて、ペアで前後に座り、バスに乗った気分になったり、“ごきげんようの”曲に合わせて、手をつないだり、ハイタッチなどをして、ふれあい遊びを楽しみました。 次は、仲良くなった、お友だちと“乗り物にのって、でかけよう”のパネルシアターを見ました。 さくら組さんは、お話の中に出てくる乗り物を作るお手伝いもしてくれました。 ホールでのお楽しみの後は、各クラスでのコーナー遊びです。 ばら組は、魚釣り・きく組は、的あて・さくら組は、アスレチックを用意しました。 一人一枚スタンプカードを受け取り、ペアのお友だちと一緒にコーナーをまわりました。 魚釣りでは「釣れたよ!」と、釣れる度に、子ども達の喜びの声が聞こえてきました。 的あてでは、勢いよく投げる子や慎重に的を狙って投げる子など、さまざまな姿が見られました。 アスレチックでは、フープで両足ジャンプをしたり、トンネルをくぐった先にある平均台の上をバランスを取りながら渡って、遊びました。 子ども達からは、 「ぜ~んぶ、たのしい♪」 「もっと、あそびた~い」 「もう一回、魚釣りしてもいい?」 などの声が聞こえてきました。 雨の日の遠足も、お友だちと一緒に遊ぶと楽しい遠足になりました。 |
れんげ畑に行ったよ~さくら組~
2017/04/26 |
---|
![]() 窓から外を見ていた子が 「あっ!こいのぼり!!」と言うと 「どこ? あっ!みえた!やねよ~り~た~か~い、こいの~ぼ~り~♪」 と歌い始め、バスの中は、大合唱で盛り上がっていました。 楽しい雰囲気の中、バスは、寺田ガーデンに停車し、れんげ畑までは、歩いていきました。 「れんげ畑、どこかなぁ~」と言って、ワクワクしながら歩いていくと、一面、紅紫色のれんげ畑に到着しました。 「うわー、お花がいっぱい」 「あれが、れんげのお花だよねぇ」と言って、子どもたちからは、思わず笑みがこぼれていました。 れんげ摘みを始めると、手にいっぱいになるまで夢中でれんげを摘んだり、 「いい匂いがする~」 と言って、お花のにおいを楽しんでいる姿も見られました。 また、耳にれんげを飾って、おしゃれを楽しんでいるお友だちを見て 「どうやってやるの?やってみたい」 と言って、真似をしながら、おしゃれを楽しむ子もたくさんいました。 れんげ畑で楽しい時間を過ごすことができました。 |
ドリームシアターにでかけました~年中きく組~
2017/04/19 |
---|
![]() 登園時、「何時になったら行く?」「もう(ドリームシアターに行く)準備する?」など朝から、行きたくてワクワクした様子の子ども達。着いてからは、ままごとやソフトブロック、楽器などで遊びました。 「わたし、赤ちゃんの役がいい」 「○○は、お母さんやるね」 と言って、机いっぱいにご飯を並べままごとをしたり、 「あっ!にんじんないから買ってくるね」 と言って、店員さんとお客さんになって、友だちと買い物のやりとりをしたりして楽しんでいましたよ。 片づけの時間になると 「もう片づけ?」 とまだまだ遊びたい様子の子ども達でしたが、また来ようねと話すと、 「次も、ままごとがしたいな!」 「ブロック一緒にやろうね!」 と嬉しそうに話していました。 |
ドリームシアターに出掛けました。~年長さくら組~
2017/04/19 |
---|
![]() 「ドリームシアター、行くよね」 「早く行きたいなぁ~」 と言って、ドリームシアターへ行くことを楽しみにしていた子ども達。 年中きく組の友だちと手をつないで、出掛けました。 今回は、製作コーナーで牛乳パックを使ったコマを作りました。 よく回るようにパックの底を線に沿って、折り曲げた後、開いた部分に事前に書かれていた丸と三角の印をそれぞれ合わせると、保育者に手伝ってもらいながら、ホッチキスでとめました。これで形は完成!! あとは、ペンを使って、コマに色をつけました。 ハートや星を書いたり、大好きなキャラクターを描いたり、虹のように色を順にぬったり、みんな、夢中で色付けをしていました。 完成すると 「かんせ~い♪」「まわしてみよっと!」 と言って、早速、回して遊び始めていました。 「まわったよ!」。 あっちこっちから嬉しそうな声が聞こえてきました。 最初は、右回りや左回りに回すことを楽しんでいました。 でも、途中で一人の子が 「立っても回せるよ」 と言って、タケコプターのようにコマを飛ばし始めると、 「すごーい!私もやってみる!」 と言って、近くにいた子も真似をし始めました。 他にもコマを上下反対にしてみたり、斜めにしたり、いろいろな飛ばし方をして、楽しむことができました。 園に戻ると「また、行きたいね」と言って、次回を楽しみしている子ども達です。 |